26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-03号

教育部長菅井隆雄) 再度のご質問で、デマンド方式の北会津ふれあい号への児童・生徒の利用、活用を検討してはどうかという質問でございます。この北会津ふれあい号につきましては、ご質問にありました地域公共交通網形成計画の中で地域方々主体となって運行しているバスでございます。ですので、運行主体方々との協議がまずは第一義的に必要なのかなと思っております。

矢祭町議会 2018-03-13 03月13日-02号

◆8番(菊池淳之君) 電力については、多分デマンド方式というような何か方式をされているということなんですが、例えば契約を変えることによって規模が小さくなる、使用料が少なくなるようなことは考えられるんでしょうか。その1点だけはちょっとお尋ねしておきたいんですが。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長

郡山市議会 2017-06-21 06月21日-06号

デマンド方式運行を行った富田熱海地区では、自宅近くからの乗車に加え、わかりやすい料金体系が好評であった一方、事前予約が必要となるなど、高齢者にとっては抵抗があるとの評価をいただきました。 また、運行費用に対する収入割合が、富田地区では約6.4%、熱海地区では約2.2%となり、費用効果の面で課題がある結果となりました。 

相馬市議会 2016-12-08 12月08日-02号

今までに死亡事故等重大事故がないのが幸いですが、高齢運転者が原因となる死亡事故などの重大事故が起きる前に、高齢者が車やバイクの運転をしなくても生活できる施策として、デマンド方式できればドア・ツー・ドアがよいかと思いますが、デマンド方式乗り合いタクシー事業、本気で実施しなければ、高齢になっても安心して暮らせる相馬市になることはできないのではないでしょうか。

郡山市議会 2016-12-07 12月07日-02号

熱海地区富田地区実験は、路線を定めず、事前予約によって運行され、おおむね自宅付近から目的地まで、いわゆるドア・ツー・ドア利用できる最も利用者利用しやすいデマンド方式が採用されています。しかし湖南地区では湖南地域内に乗降場所は複数設置されるものの、従来から湖南地域総合振興促進協議会公共交通協議部会協議をされてきたデマンド方式は採用されていません。

川内村議会 2016-05-19 06月08日-01号

あと2番ですけれども、村長からいろいろデマンド方式について、今もうやっている状況は聞きましたけども、やはりこれは何回も言うように、村民の方が困らないような状況交通手段を提供していくというのが基本だと思いますので、これもなんとかしてやはり皆さんの声をよく聞いて、そして進めて欲しいと思います。 

塙町議会 2012-06-07 06月07日-02号

ですから、この人たちを何とか救おうということで、今、塙町でもその人たちを救うために商工会とそれから各種交通機関団体の方たちバス会社タクシー会社、その方とお話をして、デマンド方式とかそういうことで検討させていただいております。しかし、なかなか容易ではないことも事実ではあります。 塙町では今ことしの4月から片貝小学校矢塚分校笹原小学校に統廃合いたしました。

郡山市議会 2010-12-07 12月07日-03号

今回の実証実験ではデマンド方式は採用されませんでした。これまでの議会論議ではデマンド方式についての有効性が語られてきた経過もあることから、この方式についてどのような位置づけとしているのか伺います。 郡山市総合都市交通戦略策定は今年度末に予定されています。平成21年度から始まった策定作業は、現在までのところ、平成21年度中に開催された3回の協議会審議内容が公表されるにとどまっています。

会津若松市議会 2008-12-10 12月10日-一般質問-04号

また、新たな公共交通サービスデマンド方式などを取り入れ、整備をしていくべきと考えます。 そこで、伺います。高齢者運転事故防止としての環境整備取り組みについて公共交通網整備を促進すべきと思うが、市の見解をお聞かせください。 次に、子育て支援について2点質問させていただきます。1点目は、ノーテレビデー、ノーゲームデー推進運動についてであります。

相馬市議会 2008-06-13 06月13日-03号

本市では、最少の経費で効率的に高齢者等交通弱者交通手段を確保するため、路線バス庁内検討委員会を設置し、路線バスを維持する場合のあり方やデマンド方式導入等について比較、検討を行ってまいりました。その結果、現行の路線バス方式が最良との結論となり、これまでの生活路線バス運行し、維持してきたところであります。

福島市議会 2007-06-15 平成19年 6月定例会-06月15日-04号

さらに、都市内交通円滑化を推進するため、平成16年7月よりデマンド方式による松川下川崎乗合タクシーモデル事業を実施しておりますが、その利用状況効果についてお伺いします。  また、市内の他地域での事業展開についてお伺いします。  あわせて、現在新たな交通手段運行サービス導入についてどのような検討がされているのかお伺いします。  次に、コンパクトシティーについてお伺いします。  

南相馬市議会 2006-06-15 06月15日-02号

交通対策について                   (1) 新交通体系構築について                     ① 新交通体系構築について                    ② 循環バスの今後の取り組みについて                     ③ デマンド方式の実現について                  3.  

南相馬市議会 2005-12-09 12月09日-03号

これまでもデマンド方式取り組みについてうかがっておるところであります。執行部でも真剣に調査研究されております。その資料も受け取っておるところであります。誠にご苦労様でございます。既存のシステムはできる限り生かす。財政負担は増やさない、むしろ減らす。こういう方針で研究中ということでありますが、誠に同感であります。総務常任委員会の調査からもそのようにできると確信を持っておるところであります。

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